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The便秘

2011-12-19UPDATE

asumin

asumin

便秘になりやすい人は痔にもなりやすい

便秘と痔…なんとも人には話しにくいお尻に関するトラブルですが、実は密接に関係しているんです。「便秘になると痔になる」「痔になると便秘になる」など、実際に経験した人は痔と便秘の深い関係を痛いほど知っていると思います。では、便秘と痔の関係、痔の対処法について説明していきましょう。

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切りたくても切れない便秘と痔の関係

座薬

座薬

座薬には軟膏タイプ・座薬タイプ・内服薬がある。詳細はこちら

みなさんご存知のように、便秘とは排便がうまくいかずに腸に便が溜まってしまう状態。
そして、痔は肛門が切れたり(切れ痔)、肛門付近に内痔核や外痔核ができたり(いぼ痔)することを言います。

次のような関係があり、痔は便秘の原因になり、便秘は痔の原因になってしまいます。

便秘は痔の原因

便秘になり便が固くなる → 肛門に負担 → 肛門が切れる → 切れ痔になる

便秘で強くいきむ ・ 長くいきむ → 肛門に負担をかける → いぼ痔(または切れ痔)になる

便秘により便が溜まっていることで肛門付近の血流が悪化 → 肛門周辺がうっ血する → いぼ痔になる

痔は便秘の原因

痔が痛くて便を出せない → 便が固くなる → さらに排出が困難になる → 便秘になる

また、痔が便秘を招き、肛門に負担をかけ、さらに痔を悪化させてしまいます。悪循環に陥らないうちに、便秘も痔も解消する必要があるでしょう。

痔の対処方法

痔だけを治しても便秘を治さなければ、また痔と便秘の悪循環に陥ってしまいます。また、便秘だけを解消しても同じことになってしまいます。痔と便秘のどちらも治す必要があるのです。

痔を市販の薬で解消する

軟膏タイプ

患部に直接塗るタイプと肛門内(内痔核)に注入するタイプがあります。
排便による肛門への負担を和らげる効果もあります。

座薬タイプ

肛門内(内痔核)の炎症を抑える効果があります。肛門外(外痔核)に炎症が起きている場合には効果がありません。

内服薬

痛みや腫れ、かゆみを抑える効果があります。軟膏や座薬と併せて使うと良いです。

痔の症状が長く続いている場合は、症状が重い場合には、医師に相談しましょう。病院では、痔の治療だけでなく、便秘を解消するための指導をしてくれます。

痔にならないための生活習慣

痔の主な原因が便秘です。そのため、痔にならないためには便秘にならないことが最も重要なことなのですが、下記のことにも気をつけて、便秘と痔の悪循環から抜け出しましょう。

シャワーで済ませないで湯船に入る

湯船につかってあたたまることで、肛門の血行を良くして痔を予防・改善することができます。
お風呂に入ることは、肛門の清潔を保つためにも大切なことです。ゆっくりと湯船につかって、全身を 温めてあげることは冷えの解消にもなり、便秘の予防にもつながります。

長時間同じ姿勢をとらない

長い時間同じ姿勢でいることは肛門のうっ血の原因になります。立ちっぱなしや座りっぱなしは、気付かないうちに肛門に負担をかけています。定期的に違う姿勢を取ったり、体操をしたり、血行を促進してあげることが大切です。

いきみすぎない

便意を感じているのになかなか出せないことってありますよね。長時間トイレにこもっていきむことは、肛門に負担をかけてうっ血や出血の原因になってしまいます。
ムリにいきんで出そうとしないことも大切です。便意のあるときに、肛門に負担をかけずに出すことも大切なのです。

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